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[戻る] トピック 平成20年10月10日 部活動手当について少々増えるかも・・・ あくまで予測ですから・。・・・・。 部活動の役目は教育課程に定められていなくても、教育活動の中でやはり大切なものです。議会側からも指摘要望してきましたが、県教育委員会でも毎年部活動手当の増額を人事委員会に要望してきたそうです。なぜ、人事委員会に要望するかというと、県職員の給与関係は、まず県人事委員会の勧告があって、それを受けた形で改訂されるものだからだそうです。 さて、国(文部科学省)が言うには、 「国は教員の給与の3分の1を国から出しているが、10月からは部活動手当を含めた※特殊勤務手当分を倍増したから。」 とのことでした。 ということは今は3時間1分以上活動した場合、国から手当は400円(それに県が800円足して計1200円)来ているが、それが+400円で800円盛り込んだ、ということなんでしょう。だから、普通に行けば少なくとも+400円で1600円にはなるだろう、と予想します。さらに、県がどれだけ上乗せできるかは財政当局と教育委員会事務局との折衝になりましょう。 この8月初旬、県教育委員会事務局は人事委員会に「だからその分増額をするよう勧告を出してくれ。」と求めました。人事委員会の勧告はこの10月の中旬に出されるそうです。人事委員会がそのように勧告してくれれば、12年ぶりに増額する、ということになりそうです。 部活手当は現在、土日の休業日に3時間1分以上活動したら1200円、6時間以上活動したら1500円支給します、というものです。微々たるものです。また、やっている教師からすれば、金で動いているわけではない、とも言えます。しかし一方では、少しでも金で報われると少しは認められているのだ、と実感できるし助かる、という面もあるのが現実です。自分が教師だった頃は3時間半で650円でしたが、「650円の手当に対し、俺たちの仕事はこれくらいに見られてんだねえ。昼飯食ったら赤字だよ。」と嘆いたり、一方では「いや、金のために部活やってんじゃねぇや。」と意気込んだりしていたのを思い出します。 とにかく額は少ないと思いますが、日夜部活動で子どもと取り組んでおられることに感謝し、報告いたします。 (藤本正人)
※教師の特殊勤務手当(教員特殊業務手当)
…修学旅行引率や大会引率、入試選抜で休日出勤、災害にあって子供らを避難補導等で支給される 蛇足ですが外部指導員に対しては年間30〜50日くらいお願いして1日3000円くらい(県1/3市2/3)
*平成8年から1.は「4時間を超える」が「3時間を超える」にかわる |