平成16年2月25日

 
3月6日


今日は19年前に担任した教え子の結婚式だった。
その教え子は今は運輸関係に勤務していて、立派なたくましい青年になっていた。
結婚相手のお嬢さんは保育園の保育士さんで、彼から元気を引き出してくれるタイプのお嬢さん。
お似合いのカップルであった。
披露宴の会場にはその代の教え子達も集まり、とても楽しく懐かしく、そしてあたたかい宴の時間
を、僕は持てた。教え子の結婚式に招待されるほど教師冥利に尽きることはない。
僕は今日一日を幸せな気持ちで過ごした。

なお、その後に人と会った。真剣な話であった。
また、柳瀬地区の城地区をこどもと一緒に議会報配りした。
こどもは4歳。手をつないでお話をしながら、ゆっくり歩きでおこなった。
ポストの口に手が届くときは、こどもは自分で入れたがる。
僕は郵便受けの口を手で開いてやり、報告を入れやすくしてやった。
40分位して疲れてしまって、後は肩車で歩いた。
柳瀬の畑をこどもとお話しながら肩車で歩けて、僕はよかった。
人は死ぬとき、きっとわが子とのこんな情景を甦らせながら、亡くなっていくのかもしれない。
ふと、そう思った。

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