埼玉県議会議員 藤本正人

平成23年3月20日

 まずは地震、津波の被害で亡くなられた皆様に哀悼の意を表します。そして、被災者の皆様が一刻も早く元気になって被災地が復興することを願います。そのために議員としてできることを精いっぱいやっていくつもりです。

「しゃんとして行こう 日本!! そして大人が連帯を」

と考えたのはもう4ヶ月も前のことでした。 高校無償化、高速タダ、子ども手当・・・今がよければそれでよいのだろうか? と。また、国の尖閣の対応と観光客減に翻弄され大事なことを見失ったマスコミの対応に・・・。 そして、便利と快適を追求し、他者を批判することに慣れてしまった我々自身に。
 例えば自分の部屋をクーラーで涼しくすれば、その分、外は暑くなっているもの。24時間営業の便利の陰に疲弊する商店街と体を酷使する店員、買い物に行けなくなったお年寄りの姿がある。
 私たちは、ちょっと立ち止まって考えなくてはいけないのではないか。原点に戻ってもう一度考えたい。 そんな気持ちでメッセージを作りました。
 だけど、大地震が起きて、多くの日本人が亡くなられ、被災者も数限りなくなりました。本当にみんなで助け合って頑張らねばいけなくなりました。
 「自分には何ができるのか?!」自問自答しても、今は何もできないと思い知るのみ。忸怩(じくじ)たる思いでいっぱいです。 同じ気持ちの方も多いと思います。
 そんな中考えました。やはり個人個人できることをするしかない、と。仕事でも家族を守るでも、それぞれの立場で最善を尽くすことがきっと被災者のためにもなる。そう思うようにしています。
 みなさん、昔から言われた言葉「人にやさしく自分に厳しく」でいこうではありませんか! 上を向いて背筋伸ばして「しゃんとしていこう」ではありませんか。その上で困っている人に手を差し伸べていく。大人が連帯してがんばっていきましょう!!



藤本正人のサイン

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