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1.浦和商業(定)の役割を戸田翔陽高校(3部制で単位制の学校)は引き継げたか? 定時制高校の役割をしっかりと。 |
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2.中学校の進路指導を保護者に信頼されるようにせよ! そのために@学力テストを進路に生かせ、A私立高校との相談は学校がやれ |
| 3.義務教育費国庫負担は堅持を・地方分権のためというならまず県が模範を示してから |
| 4.信頼を失った進路指導・その背景と思うこと |
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【ダイジェスト】 ★ 中学校の進路指導を保護者に信頼されるようにせよ! そのために・・・・ 1.学力テストを進路に生かせ 2.私立高校との相談は学校がやれ (答弁要約) 今までは「学力テストはやらない。そういうテストは進路で使わない。」方針だった。が、今年度から小5と中2で県学力テストを行う。それを進路に生かして結構。(個人、学校、に診断結果を渡す)なお、藤本議員は「他学年でもやれ、中学校3年では3回くらいやれ」との要望だが、それは検討させてほしい。また、「私立との相談は保護者でなく学校がやれ」との要望も検討させてほしい。よって、これらの件について今年度も検討委員会を設置し、改善に努める。なお、進路指導の改善については藤本議員の一昨年からの要請にこたえ、中学校進路担当の先生にも意見を聞き、対応策を考えてきた。ひとまず3月末までに進路指導の実務手引きを各学校に配布したい。 ★ 浦和商業高校と戸田翔陽高校(3部制で単位制の学校)について 浦和商業定時制の良さ(不登校や中退者でもたちなおれる学校)を。戸田翔陽高校はきちんと引き継いだのか? (答弁要約) 昨年の藤本議員の質問を受け、浦和商業定時制に代表される定時制のよさを引き継ぐべく、戸田翔陽高には相談員を配置し、全教員をカウンセリング訓練し、スクールカウンセラーも置く。また、20人ホームルーム制、国語、数学や英語は1年次は習熟度で3クラスに分け対応する。不登校児が合格できたのか、との懸念だが、戸田翔陽入試では年20日以上欠席の不登校経験者が152人受験し、90人以上合格した。(入学者数は240人) |
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★背景:高校再編計画について 県内中学校卒業生の数は平成元年のピーク時(約11万5600人)に比べ平成18年3月にはその55%になることが予想されている。そこで県は高等学校を特色化(単位制高校、総合学科、朝・昼・夜3部制のパレットスクール、中高一貫校、学び直し校、情報、福祉、環境学科高校の各設置や一部普通科高校を大学進学率アップ校にするなど)しながら活性化させ、高校の数を減らしていく計画を立てた。近くでは所沢東高校が新座北高校に統合されて、より基礎徹底の学校になる。この再編整備計画は前、中、後期に分けて実行され、最終的には、平成11年度153校あった全日制高校は平成25年に133から138校。 35校あった定時制高校は計19校(うち4校は朝、昼、夜三部単位制のパレットスクール)にされる予定である。その前期再編計画の中に、浦和商業(定)蕨高校(定)与野高校(定)と戸田高校(全)を合体して戸田翔陽高校(パレットスクール)にする計画があった。しかし、浦和商業定時制は中退者や不登校経験者をやめさせずに4年間のうちに元気に登校するよう生徒変容させていく学校として、付近でも知られていた。そんな学校を廃止しないでほしい、という運動がおき、平成16年6月議会で私もそれを取り上げた |