[ホームに戻る]

埼玉県議会9月議会覚え書き  平成17年9月29日分
※あくまで議会中に藤本が聞き書きしたものであり、数字など正確に確かめたりはしておりませんので、その点を切にご承知おきください。


○乳幼児医療費助成制度について県の役割は?
平成16年度から県は通院について3歳から4歳までに助成を拡大した。これがきっかけで、22の市町村も拡大した。市町村は独自に拡大しているところも多く、通院について県そのまま(4歳まで)が12市町村、それ以上は73市町村。入院については県そのままが(小学校にはいるまで)64市町村、それ以上は19市町村。

○市町村合併をさらに進めることについて
埼玉県は92市町村がここで71市町村に統合再編された。合併新法ができて、県は市町村に対し、さらに合併協議会の設置をしろと指示したり、斡旋したり、仲介したりするように、と定められた。今、県では審議会を作り、今年度中に合併のあるべき姿(合併構想)をもんでいる。それを元に進めていく、と知事答弁。

○障害者福祉のあり方について
今大切なのは、施設から地域にシフトしたということ。よって、地域で生活できるようにグループホームや生活ホームの整備が必要。県は今定員が1368人のグループ、生活ホームを平成19年度までに1859人にする目標で進めている。また、働く場所の確保も大切。今、395カ所、授産施設や小規模作業所がある。その支援に合わせて、一般就労に結びつけられるよう努めていく。また、生活面で、ホームヘルパーのサービス充実なども進めていく、と福祉部長答弁。また、こうむいんがもっと地域活動に出たらいいじゃないかについて、今は、380人の登録により地域の祭りや施設慰問などやっているがもっとのばしたいと部長答弁。

○県の施設の駐車場障害者用について
今は、駐車場のある453施設のうち障害者用駐車場がないのが64施設あった。すぐにも換えていく、と副知事答弁。

○アスベスト問題について
県の573施設のうち調べ方を分割にして3ヶ月で調べ終えるとした。病院4施設、教育施設229施設その他、で構成されるが11月までに調査は終える。吹きつけ材に含まれているかを573施設2597サンプル調査し終える。また、相談窓口設置については83市町村中、23市町村の保健センター他がやっているが、もっとやるようはたらきかけていく。相談窓口については10月11日、保健所員を対象にアスベスト講習をやる。解体については抜き打ちサンプリングをやれば、という意見に対してはやっていきたい。また、業者にその調査を求めていきたい。相談してくる人は労災も含めて質問してくるのでさいたま市でやって、次には秩父でもやる。

○ 事務事業見直しについて
2003事業の中で1126事業を検討すべき事業と設定し、平成17年度においてその改変によって204億円削除した。たとえばんらなまらな洋上体験をやめたり、私学助成を換えたり、消防を広域化したり、証紙売り捌き人手数料を換えた理などである。

○県の中高一貫教育について
1663人希望者がいても抽選で80人しか受験でできない。もっと何とかしろ、について教育長は、競争を激化させないために抽選を用いている。それは、中央教育審議会の答申に沿っている。県の教育改革アクションプランでは平成25年までに6校くらい作る予定。伊那学園、そして小鹿野高校で中高一貫教育を粉っているが、このプランに沿って進めていきたい、と教育長答弁。

※なお、数字は私の聞き書きなので間違えもあります。

県議会覚え書き バックナンバー
[15/12/2] [15/12/8.9] [16/2/1] [16/3/8] [16/9/28] [16/9/29] [16/9/30] [16/10/1] [16/12/6] [17/3/18]
[17/6/24] [17/6/27] [17/6/30]  [17/7/2]


[文頭に戻る]