
埼玉県議会9月議会一般質問から 10月1日分
※あくまで議会中に藤本が聞き書きしたものであり、数字など正確に確かめたりはしておりませんので、その点を切にご承知おきください。
○消防本部の広域化について
今は39消防本部本部ある。広域化は必要である。テロ対策として生物化学兵器対応を31消防が行った。(化学防護服、防毒マスク)また、さらに除染材などの資機材一式もそろえているのは4消防だけ。
○公金管理について
公金の運用はh16,8現在基金については25基金あり、3236億円ある。また、預金は1955億円が定期預金、904億円が普通預金、377億円が国債などの債権としてもっている。また、支払いのための現金、決済性現金は普通預金と資産担保証券でもやっている。公金を守るために健全な金融機関を絶えず調べるほか、今は検討委員会でも今後の処し方について検討している、と答弁。
○消防団について
消防団はh16,4現在、14762人、平均年齢は37,4歳。数は減り、歳は上がり続けている。勤務地でも所属できるとか、女性にも参加促すなど対処しているが・・・。
○救急救命センターについて
救急救命センターは人口100万人に一カ所は設置するようなっている。h14,地域医療保健計画?では7カ所目を作ろうとした。が、救急救命をするにはそれなりの設備がある病院でなければならないので、まずは地域の核となりうる大病院を整備していきたい。まだ無理の所はヘリコプター利用なども加え対処するしかない、と答弁あり。
○危機管理体制、防災協定について
90市町村中79市町村で何かあったとき他の市町村に助けてもらう防災協定が結ばれている。全市町村で結ばれるよう進めたい、と部長答弁あり。なお、県として危機管理指針を10月にはまとめるとのこと。
○企業誘致について
工場、企業誘致するならここ2,3年が勝負。他の県との優位性をアピールし、個々の企業のニーズにどれだけ対応できるかが勝負。大規模助成は費用対効果を見てやるときはやる。近々企業誘致の大プロジェクトチームを発足させる、と知事答弁。
○ふるさと埼玉の緑を守る条例をつくることにつて
ふるさと埼玉の緑を守る条例では一定比率の緑化を義務づけるつもりである。ただ、企業誘致に当たっては、緑被率をうるさく言うと駄目な場合もある。そこで、屋上や壁面の緑もそれに含める新たな条例を作る際に新緑化基準を条例改正によって今年度中にする。
○警察相談員に新たな仕事を任せろ、について
警視庁では道案内だけでなく、パトロールなど警察的仕事もやらせているのになぜ埼玉県警では道案内だけなのか、の問いに、警視庁の相談員は全員警官OBで男性、県警のは女性が7割、しかも、警官の経験ない人もいる。だから、と答弁。なお、相談員は272交番ある中で141交番(141人)に配置されている。
○県立高校再編で跡地利用について
県立高校再編によって整理されてしまう高校が何に変わるかについてはまずは地元の意向を聞いて、それを尊重。また、そういう関係者で考える連絡組織を作ることとしたい、と教育長答弁。
○野生動物の被害について
飯能の方は猿、いのしし、鹿の被害がひどいそうだ。いのししも200頭以上、鹿も200頭以上、猿も60匹ほど昨年(?)捕獲したらしい。また、メス猿2匹に発信器をつけて集団の動きを調査して、向かう方向を予測することで被害を小さくしたりしているそうだ。
※なお、数字は私の聞き書きなので間違えもあります。
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