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埼玉県議会9議会一般質問から 9月30日分
※あくまで議会中に藤本が聞き書きしたものであり、数字など正確に確かめたりはしておりませんので、その点を切にご承知おきください。


○今議会に知事以外の特別職の退職金について
議案が出されたが、それにつけても知事の退職金についてもう少し額自体を少額にし、また、月数をかける仕組みも変えるべきでそれを今議会に提案しなかったのはおかしいではないか!約束違反だ、という指摘を議員がした。それに対し、知事は「考えていくが、私が衆議院議員時代に追求してきたことを引き合いに出されたが、あれは特殊法人の理事の退職金であり、別である。むしろ、私になってからそんなことばかり言うが前の知事の時に議会で議論されなかったこと自体が、おかしい。」というようなことを言い返した。

○差額ベッド
差額ベッドは、たとえば救急患者に対してとか、終末期の患者に対してとか、ナースステーション近くで見守りが必要な場合、など5つの場合には差額代を請求してはならないことになっているらしい。しかし、それでも、病院が請求している例があるとの議員の追及に対し、部長は検討を約束した。

○周産期医療体制について
今は県内には埼玉医大、そしてもうすぐ自治医大がそれに取り組む。また、県としては地域に5つ、全体で1つ整備する体制だが、多くの病院に周産期医療の併設を進めるよう望んでいく、と部長答弁。

○洪水ハザードマップ
今までは市町村で作れ、ということだったが、今年度は国、県が1/3ずつ出してやるように予算要望しているらしい。また、自治会ごとのハザードマップなどは県のふるさと創造資金補助などが適用できる、とのこと。

○高校2年生対象の高校生インターンシップ事業
今年で2年目、昨年が1601人、今年が2270人の参加生徒あり。課題は教員の気概と受け入れ企業の開拓、そして生徒の希望である。労働商工部と連携しながら協力企業の開拓していく、と教育長答弁。

○新エコアクション21
ISOは県内588社で認証取得している。新エコアクション21は国がやろうとしているもので30万円くらいの安価で認証を受けられる。ISO取得企業には県は入札などで特別配慮しているが、これについてもそうしろ、という議員の質問に考えてみる、と部長答弁。

○埼玉県北部鷲宮、栗橋町から選出の議員からの質問。地方分権だ、三位一体だと言っても河川改修は国がやるべきことも多いし、財源が確保されるかもわからない。たとえば、河川改修は建設国債を財源としているから財源はないに等しい。やはり国庫補助であるべきでは?また、復旧と予防が一体になってこそ効果がある。復旧は国に頼るところ大だが、やはり国が関与すべきでは。考えは?の質問に、知事は、大切なことは県でやるべき仕事は県でやる。お金も県のお金でやる、ということ。大河川は国。それ以外は県でやるべき。建設国債の分は地方債でもいい。一般財源化しても50mm/h間での雨に耐えられるようにするという県の目標は進める。と知事答弁。

※なお、数字は私の聞き書きなので間違えもあります。

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