
埼玉県議会3月議会覚え書き 平成16年3月8日分(議会速報を含む)
※あくまで議会中に藤本が聞き書きしたものであり、数字など正確に確かめたりはしておりませんので、その点を切にご承知おきください。
税金の滞納について
埼玉県の徴税率(平成14年度92,9%)が他県より低いのは・・・
1.法人2税、消費税のウエイトが他県に比べ埼玉は小さい
2.個人県民税のウエイトが大きく、転出入が激しい等が理由らしい。
滞納額は平成14年度365億円。15年度は340億円くらいに縮小される見込み。
知事は県税事務所員を新年度30人増やす。また、特別徴収対策室を設置したり、税務局長を設けて各県税事務所の徴税率を競わせたりコンビニで自動車税を払えるようにするなどして必ず1%はアップさせると語った。なお、1%徴税率を上げると60億円入る。
八ッ場ダムの件について
本件所有水利権は安定水利権52%残りは暫定水利権。渇水時には取水できない分となる。
私学助成のあり方についての質問から
平成14年度の私学助成額上位から
1,埼玉栄へ8億271万円
2,小松原へ6億8417万円
3,浦和実業へ6億4000万円
4,花咲徳春へ5億5604万円
5,開智へ 4億9713万円
指導力不足教員と教員の質について
指導力不足教員で県が把握している数は30人あまり。市町村教委にもっと厳格に見つけろ、と指導するとの答弁。30人とはずいぶんと甘い、というのは私も賛成であるが、指導力不足と一言で人々は言うが、そう簡単に一刀両断には行かない問題である。本当に基準を明確にし、学習指導に限るのか、生徒指導にするのか、学級指導にするのかなど範囲を限定しないと難しいだろう。また、いい先生を増やすために採用時に一年間の仮採用期間があるので厳格に見る、との答弁もあった。それを本当にできるならまだしもだがきっとその辺はできないのではないか?それよりも私が提案するインターン制度で行くのがいいと思うのだが。
※なお、数字は私の聞き書きなので間違えもあります。私学助成については概数ととらえてください。
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