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平成19年7月4日(水)
 masato@gutsfujimoto.com

特別委員会報告

循環社会対策特別委員会
◎埼玉県の一般廃棄物は、排出量は横ばい(273万t)リサイクル率は少し上昇中(23.8%)…平成17年度
◎産業廃棄物の排出量は横ばい(1119万t)リサイクル率は(52.5%)…平成17年度
◎事業系一般廃棄物は、この10年間で43%も増えた。県はそれを減らすため19,20年度で
 1.排出事業者に分別の徹底を求め
 2.古紙や金属などの有価物を活用する仕組みを検討する!!

◎焼却灰のセメント化に太平洋セメントにて42市町村の焼却灰をセメント原料に使っている。
 焼却灰は22500円/tくらいで受け入れされているが、埋め立てた方が安いので参加しない市町村もある。
 それは原料の3%。

◎容器包装ダイエット宣言を企業にしてもらっている。http://www.diet-youki.jp/

◎県はゴミ処理の広域化計画「第2次埼玉県ごみ処理広域化計画」を19年度中に作る。
 広域化し、効率化を目指す。ただ、炉を大きくすればよいというものでもない。炉が大きければ、ゴミが必要になる。
 一方で容器包装リサイクル法の関係もあり、プラスチックは分別してリサイクルすべき。ゴミ自体は減量すべき。
 よって、大きい炉には限度もある。よってリサイクル館なども推進しての広域化計画を作っていく。

◎バイオエタノールの実験を和光市のホンダでやっている。東大と県で連携してバイオ燃料の研究をすすめている。

◎廃棄物画像サービス
 NTT MEと県が共同して、産廃の発生から最終処分までを電子マニフェスト。
 携帯電話のデジタル画像、GPS(位置情報システム)で確認できる仕組みを推進中。
 今は22業者の参加だが、ゆくゆく200社以上の参加で定着をねらっている。


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