埼玉SMART登場
西武球場前駅にて埼玉県による消防、救助、訓練が行われた。
通称「埼玉smart(埼玉特別機動援助隊)」による、県内初の
訓練である。「埼玉smart」は列車事故、大規模災害、崖崩れ
バス転覆、高速道路での大事故を想定して結成されたチームである。
県は県内7つの消防に特別な資機材を提供、それら消防は特別な訓練
を受けて機動救助隊を名乗る。7つの機動救助隊はさいたま市、川越
地区、久喜地区、川口市、熊谷市、春日部市、そして我らの所沢市に
ある。これに「埼玉DMART」災害医療チーム(埼玉医科大、川口
市立医療センター、獨協医科大越谷病院医療チーム)と防災航空2機
が連携して、3者で組織されたのが「埼玉SMART」である。
今日はその代表訓練。それを所沢消防が務めたというわけだ。
県内各消防だけでなく東京からも消防署員が見学に来ていた。
所沢消防は緊張のなかにも晴れがましい面持ち。
所沢消防ここにあり、という面目躍如の一日であった。
なお、所沢消防団も各分団が応援参加した。
平日の昼間ゆえ、休暇を取って訓練に参加ということは、消防団員に
とってはつらいところであった。
*SMART = Special Mobile Assistance Rescue Team

活躍する消防団(負傷者の搬出) |

西武線事故を想定した訓練 |

これが瓦礫の中でも人がいるかいないか判別できる機器。心音を拾う機械 |
|