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ガッツが行くNo.117
藤本正人活動日記平成18年11月21日 

 東京狭山線の整備推進の要請  
東京狭山線の整備促進の要請に県知事を訪ねた。
いま、狭山市分の赤坂の森付近はオオタカが生息するので環境団体と
地権者と県で調整が行われている。
環境団体は・道路を通すのは基本的には反対。しかし通すならクリーン
センター付近のような金網でアーチ型に覆う形式を取り完全にオオタカ
等を保護して欲しいと思っている。
一方、地権者側は早く通して欲しい。道路の両側の土地もお店を建てた
りできるようにして欲しいと思っている。県は両者の間を取って、街路
樹でもって緑のトンネルを作る。オオタカが中を通過して車に激突死し
ないように横は網を張ったらどうかと提案している。
経費は地権者案が安く、環境団体案だと33億円くらいになる見込み。
間の県の案と比べても20億円以上開きがそれだけの出費を県民合意が
できるかというと疑問である。それだけあったらそれを緑の公有地化に
使っていった方がよいだろう。
さて、要請を受けた知事ははっきりと「もう決断せねばならない。県の
案で進むのが妥当であると思う」と発言した。
みどりは大切にすべきである。子どもを持った今、緑も原っぱももっと
増やさねばならないと切に思う。またオオタカに象徴される自然も守り
そして再生していきたい。しかし、今の現状を考えると決断しなければ
ならないのだと思う。



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