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ガッツが行くNo.109
藤本正人活動日記平成18年7月8日 

 募金活動をしながら…
昨日の夕方はジャワ島中部沖地震の募金活動を所沢駅西口にて行った。
災害続きでジャワ島関係への支援は不足しているらしい。
そこで行った募金だが、呼びかけながらも議員として悩んでしまった。

自民党議員が外国の被災者への募金を日本の人々にお願いすることができるのか?
という問題である。つまり…

○政府で対応を十分していて、その末に市民にお願いしていることなのか?
○障害者自立支援法ほか最近の改革に伴って困っている人々を与党ならば助けられ
 るのにそれをしないで、外国の市民を助けてと、日本の人々にお願いすることができ
 るのか?それをするならまず私たちをといわれてしまうのではないか?
 だってそれなら人に頼まずとも議員自身の力でできる人助けだからで、それこそ議員
 の務めだからである。それを脇において募金を街行く人にお願いできるのか?
○良き市民がなけなしの浄財を、呼びかけに応えてくださっているなら、私ら議員はい
 くら寄付すべきなのか?(給与は我々のほうがいただいているはずである。 )
 なまはんかではすまされないのではないか?

などという自問である。悩みながら結局1時間半の呼びかけを終えた。
帰りの電車の中でも自問は続いた。そして悩むくらいの半端な気持ちなら、本当は人様
に訴えてはいけないのだ。本気で訴えずにはおられないときしか人様に訴えてはいけ
ないのだと思った。

それにしても、お年寄りから若者、少年少女まで、純粋な心動かして、ここにご寄付いた
だいてしまった。この上は…皆様の心を、いただいた浄財を確実に、ジャワの被災者に届
けなければならない。そう言い聞かせ、新所沢駅で電車を降りた。
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