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ガッツが行くNo.84
藤本正人活動日記平成17年11月21日

 災害時帰宅訓練に参加 
11月19日、まず災害が起きたときに帰宅する訓練会に参加した。県が主催する企画で2コースに分かれ三郷市からと、板橋区から県庁を目指して帰るという訓練だ。自分は板橋区から県庁に帰る方に参加した。約12kmの行程、国道17号を歩いた。12、7kmなんて軽いと思って参加したが、どうも膝が弱っているようだ。国道17号は荒川を渡り埼玉県に入るととたんに歩道幅が狭くなった。もし、自分が東京で被災したら、道路でなく、電車線路を歩くのではないか。しかし、石ころ道はつらいかも。何とかなるとは思いつつも、実際被災したらどのルートを歩くのか、途中で買い物をするだろうとか、家に安否確認するだろうとか、いろいろ思った。12時半に県庁に着いた。

朝9時板橋区役所出発

上田知事も参加

疲れて蕨宿

一緒に参加した小島県議(さいたま市岩槻区)
清水県議(さいたま市見沼区)

その後午後1時からは県立ガンセンター30周年記念式典に福祉医療保健委員会委員として参加。国立がんセンター長の垣添先生の講義が分かりやすくためになった。
講義の要旨は…
・日本人の死因。昔は結核、そして脳血管障害、今はガン。死因の1/3
・人間の細胞60兆個のなかの核のなかのDNAの中の遺伝子にはガンになる遺伝子もガンを抑える遺伝子もある
 その均衡が崩れガンになる遺伝子が活性化して勝ったような細胞数が増えて発病する
・胃ガン、子宮ガン、肺ガン、大腸ガン、乳ガンの順に多いが、上位2ガンは減少傾向、3位からは上昇傾向
 西洋人と同じ傾向に。生活習慣の西洋化から
・ガンになる因子は3割たばこ、3割食事、1割ウイルスや細菌
・健康な人を検査するとその5%の人からガンが見つかるという。
 まだ健康な人でガンに症状として気づかない程度なので、早期治療で1日の手術で治せる

健診は症状がなくても大切なんだと感じた。

その後所沢に帰って議会報を仲間で配ってもらった。
県の予算説明と9月議会についてと、そして2月の自分の質問やりとりについて載せた報告書である。
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