向陽中学校に柔剣道場を!
今日は地元向陽中学校の生徒有志から陳情を受けた。
向陽中学校に柔剣道場を造ってほしい、という要望である。
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武道が体育の科目に採用されたのに呼応して、市内中学校にはそれぞれ柔剣道が造られた。すでに14校は設置済みなのだが、向陽中学校だけにはない。だから、体育だけでなく、部活動も体育館を使う部はやりくりして練習している。
向陽にも柔道剣道場がほしい、という意見は生徒会の目安箱に投書された意見だったという。それを取り上げ、有志でどうしようかと校長先生に相談したり、教育委員会にメールしたり、やってきたそうだ。だから、今は、市としてもそれは気にしている。しかし、それを要望したからといって、すぐに予算化されるものでもないというような雰囲気もすでに生徒たちなりにつかんできていた。その上での議会要望であった。
さて、実は4月ごろには、今日出席した生徒から、議会で取り組んでもらえないか、という電話がかかってきていた。
私は「そう思うなら、思う人で意見を集約し、まとまって議会に要望しに来てごらん」と返した。
議会の役目としてそれを受けることはいいことだし、生徒にとっても、議会と行政の関係を知り、自分たちの生活を自分たちで決めていく民主主義の仕組みを勉強する良い機会になる、と考えたからだ。
しかし、議会があったり、中学のほうは試験があったりで時間が合わず、
そうこうするうちに、6月の部活動大会が終わってから、ということにになってしまっていたのだ。
今回、向陽中学校に関係する市議会議員2人(岡田しずか氏、桑畑健也氏)に時間調整してもらい、市議会で生徒の要望をうけた。
尋ねてきた生徒諸君は実にしっかりした態度で、私たち議員に意見を伝えてきた。受けたわれわれも、がんばってその意思に報いたいと思った。
これからは、それを話題にし議題にし、そして、予算化に向けてがんばらなければならない。市議会議員ともどもがんばっていこう。
そして、今日来た生徒諸君がこれから卒業までの短い中学生活の半年間を、ぜひ充実したものにされるよう、心から願うものである。
上段左:岡田しずか氏 中央:藤本正人 上段右:桑畑健也氏
下段:陳情に訪れた生徒諸君
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