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ガッツが行くNo.70
藤本正人活動日記平成17年7月6日


  やっぱり部活動は大事なのでは… 
今日は特別委員会があった。
自分は、教育改革・スポーツ振興特別委員会に属している。埼玉県では、スポーツ振興計画
(彩の国スポーツプラン2010)というのがあり、それに堂々と重点施策として「地域の
特性を生かした学校体育・スポーツ活動の充実」とあり、そのなかにさらに「中学校、高等
学校の運動部活動の充実」と位置づけまでしてあり、さらに、議員の質問に、「今後新規
採用教員が増えるでしょうから、部活動のできる人を採用したい。」というような答弁まで
飛び出したので、ついに我慢できなくなって「そこまでしている割には中学校が夏の大会を
やめにして、部活動大会
のチャンスを減らしたりしているが、矛盾ではないか!」と意見を言った。その後、それに
関するやりとりをし、体育科の答弁で「もう2回、夏の大会無しですましてしまったが、ど
うすべきか検討をする」と答弁をいただいた。人は、何かをやらなくなってそれに慣れてし
まえば、その方が楽だからそれになれてしまうものだ。
しかし…

1.中学生の諸活動の中で部活動を教育活動としてどれだけ重視するか
  *指導要領では後退したが
2.その場合、発表の場であり、日々の活動の目標となる大会はどれだけ設定するのが適当か
3.学校の役割をスポーツ振興と体力作りの中でどう位置づけるか

…というような点に立って一から考えていくべきなのだと、私は思う。

その後、委員会が終わり、午後1時半から狭山ヶ丘高校校長の小川義男校長先生のお話をお聞
きした。「俺が腹を持つ」そういう責任者がいなければ、増やさなければ今の教育は滅び去る。
そういう人だけが教育を再生できる。そう思った。

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