イラク派遣部隊 佐藤1等陸佐の講演を聴きました
自民党埼玉県連研修会
イラクに派遣された隊長佐藤正久1等陸佐の講演を聴いた。
イラク復興業務の支援隊長なのに年齢は自分より一歳上の43歳だった。
お話から日本の自衛隊がサマーワの人々に歓迎されていることを知り安心した。
日本の自衛隊を支援するデモ行進まで行われたそうである。
日本の自衛隊は同じサマーワに駐屯するオランダ軍よりずっと歓迎されているそうだ。
それほどまでに自衛隊は現地の人々と真正面に向き合って支援活動をしているのだ。
なお、イラクの人々が自衛隊を支持してくれるに至るまでには様々な苦労、要因があったようだ。
まずは、その下地に1980年代に日本人が既にイラクに対し行ってきた支援実績があること。
それに、自衛隊が行ってきた努力があっての今がある。
自分にとって興味深かったのは、その努力が議員活動ににていることであった。
どちらも自分の活動をどう理解してもらえるかが鍵と言うことなのだろう。
以下、羅列してみる。
・握手は両手を添えるのがいい。
・佐藤さんご本人はまずイラク国民に理解してもらうのが大切なので宗教や正当の要人に会うなどしているが、
まじめに焦らず、前向きに正直に活動するよう心がけている。
・自衛隊による広報活動も大切で現地の新聞社よりも自衛隊から発行する新聞の方が多い。
一面の富士山の絵もイラクの人に描いてもらって載せている。
・日本に親近感を持ってもらうため、こいのぼりを橋に連ねたりしたが、自衛隊が行うのではなくイラクの
NPO団体がやってくれたこと、その方が良かったこと、時に太鼓の披露などして日本理解も求めている。
・しかし、そればかりやっていると「そんなことやってないで支援活動をしてくれ」と言われること。
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