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ガッツが行くNo.54
藤本正人活動日記平成16年10月19日


  大滝ダムを視察 

今日は総合政策委員会の視察で秩父の奥、大滝村の滝沢ダムを視察した。
まだ、ダム本体を工事中で、その他、付け替え道路の国道、県道は完成済み。村道を工事中だった。
滝沢ダムは、1.洪水調節 2.水道水の確保、3.すでに使っている目的(水道、農業、工業用水)
の確保と環境保全が目的で計画された。
◆洪水調節では…
 荒川水系の川の上流にダムを作ることで、一気に流れてくる水をひとまずためて下流に水があふれ
 ないようにさせる。具体的には、二瀬ダムで1500立方メートル流入するのを800立方メートルに抑え、
 中津川の滝沢ダムで1850立方メートルを300立方メートルに抑え、浦山川の浦山ダムで1000立方メートル
 を110立方メートルに抑えて、さらに河道改修で川幅を広げ、調節池で一時水を貯めることで下流の氾濫
 を抑える。
◆水道水確保としては渇水期にダムがあることで平均的に水が流し、それで大久保浄水場(県へ)、朝霞浄
 水場(東京へ)で取水するというもの。
◆3については上記ダムのほかに入間川の有馬ダム、吉田川の合角(かっかく)ダムとで、常時水を確保し
 ていく。滝沢ダムを開発することでは毎秒4.6立方メートルの水が新たに利用される計画である。

その他、環境に配慮したり(地元の植物を斜面に移植し生態系を維持、オオタカなどに気を使った工事)
いろいろ工夫して工事が行われていた。

ダムを見て、皆は浦和に帰ったが、自分は一期生の梅沢県議(栗橋、鷲宮町選出)と、地元の小菅県議
(皆野町・長瀞町・吉田町・小鹿野町、両神村・大滝村・荒川村・東秩父村の3町4村から選出)とで、
県が所有する『彩の国ふれあいの森』の見学もした。



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