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ガッツが行くNo.44
藤本正人活動日記平成16年9月6日


  坂戸市、プリマ食品の視察  

今日は朝から
「環境保全・食品安全・災害対策特別委員会」の視察だった。伺ったのは2カ所。

1.坂戸市環境教育学館いずみ
2.プリマ食品株式会社(吉見町)

以下視察しての感想覚え書き

1.坂戸市の取り組み
環境に力を入れる伊利市長さんを中心に坂戸市は国の表彰も受けたりモデル事業に
手を挙げたりと、積極的に環境に取り組んでいた。
●11種類15分別実施で(要は容器包装リサイクルのルートにのせた)燃やせるゴミ
 が13.2%昨年度より、減りつつある。ゴミ袋は指定袋で3種類。
 しかし、10枚で85円(45リットル袋)。有料制ではなかった。
●太陽光発電システム導入に補助を出しており、国の財団からの補助が減りつつあ
 る今、市でくい止めている。1kw分で5万円補助。一般家庭は3から4kw分の施
 設を設置すれば足りるらしい。省エネビジョンも作成していた。(所沢市同様)
●よしず。朝顔を庁舎壁面にかけて省エネ推進に一役買わせた。
●犬ふん処理機を水上町から4台購入。
●小中学校のミックスペーパーリサイクルを実施中。
●環境学館いずみ。20人の市民ボランティアで企画、運営。(職員はいる)花植え
 は26人ボランティア。
 総合的な学習の時間を使って環境学習するための標準プログラムを14作った。


2.プリマ食品株式会社
プリマハムの子会社でハンバーグ、鶏の唐揚げなど加工製造する会社。
白衣を着て袖口を閉め食品衛生に対応。
HACCP(ハサップ=食品衛生管理製造過程)認証を得た。要は改めて食品製造過程す
べてに対し、衛生安全の観点からチェックをし、どんな危険がどういう過程におい
てあるか、そのためにどうすべきか、また、万一起きたらどう対処するか、安全か
どうかの検証はどうするかを分析、マニュアル化し、設定することだと理解した。
これを行う利点は、なんと言っても「改めて再確認でき体系だって整理される所」
とのこと。しかし、そのための経費も馬鹿にならず、(これがなくても安全管理は
していたということを考えると)どこまで追求すべきなのか、経済として考える点
もあるとのことだった。行政の事務事業評価と同じ効用だな、と感じた。

燃料電池自動車1台1億円(水素と酸素を結合させて動く)

電気自動車のためのスタンド

プリマ食品にて

特別委員会の仲間と、いずみ環境教育学館にて

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