埼玉県教委、進路指導に対し、方針転換に動く!
一般質問の2日目。
今日は自民党の吉田弘議員が県内中学校の進路指導の実態について質問して
くださった。
昨年6月私が質問したのを受けて、訴えてくださった。感謝!
さて、そこで新たな事実が発表された。
昨年の私の質問に対し、教育長は「中学校の進路担当を集めて何が求められて
いるか、聴いてみる。それで対策を練る。」と答弁してくれたのだった。
その結果、進路指導担当者たちは…
「やはり、中学教師は学力テストもないし、進路指導に使える資料、情報、少
なくて悔しい思いをしている。各学校には十分なデータ、その蓄積がやはり必
要だ。」
…と答えたそうだ。
そこで教育委員会は今年、『進路指導のあり方検討委員会』を立ち上げた。
データの蓄積の仕方、その活用の仕方、などそこで研究し、今年度中にとりま
とめて、進路指導に活用できるようにしたい、と答弁した。
ようやく、実態をふまえて教育委員会は動き出してくれた。今までは建前重
視で実力テストを進路指導に使い、データを集め、それを使うこと自体学力に
よる輪切りにつながるから駄目、といっていたはずだ。
その方針を転換してくれたのだ。
各学校で実力テストが行われその蓄積を使って進路指導がされるようになる。
来年度の進路指導から、確かな進路指導、ができればいい、と思っている。 |